【2017年最新版】ソーシャルレンディング全22社をすべて比較して紹介!!

2016年はまさにソーシャルレンディング元年とも言えるほど多くのソーシャルレンディングサービスがスタートしました。

この記事では現在国内で提供している全22社のサービスの概要や特徴、金利などを紹介しています。

口座開設の参考としてご利用下さい。

また、紹介している順番は概ねローン総額順となっています。また、見出しについている★の数は口座開設のおすすめ度を表しています。

maneo(マネオ)★★★★★

マネオ

maneoは事業性ローンを中心に扱う、ソーシャルレンディング業界最大手のサービス会社です。

日本で最初のソーシャルレンディングサービスとして2008年10月にサービスをスタートさせています。ローン総額は600億円と2番手を大きく突き放しています。

当初は個人向け貸付を行うソーシャルレンディングサービスとしてスタートしましたが、現在は法人向けの案件のみを扱っています。

またmaneoが提供するプラットフォームを以下のソーシャルレンディングサービスにも提供しており、関連会社のmaneoマーケットがこれらのサービスにおける募集の取扱いと投資家の管理を行っています。

・LCレンディング
・ガイアファンディング
・クラウドリース
・スマートレンド
・アメリカンファンディング
・グリーンインフラレンディング
・さくらソーシャルレンディング
・アップルバンク

同時にプラットフォームを提供しているサービスの一部のファンドをセレクトファンドとしてmaneoから出資することも出来ます。
ソーシャルレンディングの投資を未経験の方は、まず抑えておきたいサービスだと言えます。

maneoでは案件に応じて担保、保証が設定されています。案件の幅が広いので、担保や保証は案件により様々です。

最小投資額は2万円から可能ですが、多くの案件は5万円程度からの募集となっています。

投資利回りは案件によってばらつきはありますが、5%~9%程度の案件が多いです。案件の運用期間は3ヶ月~12ヶ月の範囲に収まる案件が多いですが、案件によっては最長で36ヶ月となるものもあります。


maneoの詳細情報

maneo

口座開設 無料
最小投資額 5万円〜
利回り 4.0%~12.0%
募集中案件数 10件程度
貸倒件数 0件



公式サイトを見る

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SBIソーシャルレンディング★★★★★

sbi
SBIソーシャルレンディングは事業性ローンや不動産事業ローンを中心に扱うソーシャルレンディング最大手の1つです。

証券、銀行、保険会社を傘下に収めるSBIホールディンググループ会社の1つです。親会社の母体が大きいので、お金を預けるという面においては他社に比べて圧倒的な信頼感があります。

取扱商品は以下の3つを扱っています。

・SBISL証券担保ローン
SBI証券に有価証券がある会社に対して有価証券を担保に貸付を行うローンファンドです。同じSBIグループの証券が担保されているので、お金が戻らないリスクは相対的に低いと言えます。金利は2.0%と他のソーシャルレンディング案件に比べるとかなり低いです。
このファンドは2017年9月で取扱が終了される予定です。

・SBISL不動産担保ローン事業者ファンド
SBIソーシャルレンディングが不動産担保ローンで貸付を行う金融事業者にお金を貸し付けるローンファンドです。貸付先の金融事業者は、さらに第三者に不動産担保で貸付を行います。金利は2.8%~4.3%となっています。

・SBISLオーダーメード型ローンファンド
事業資金や不動産取得のためなど資金用途が明確な相手を対象にローンを設定しているファンドです。運用期間、金利、募集金額は個別の案件ごとによって異なります。

運用利回りは上記のファンドの種類によっても異なりますが、2.0%~6.0%となっています。

最小投資額が1万円〜となっています。比較的リスクを抑えながらしかも少額で高利回りの運用が出来ることもあり、ソーシャルレンディングを始めたばかりの方に非常に人気のあるサービスです。

SBIソーシャルレンディングの詳細情報

sbi

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 2%〜6%
募集中案件数 1〜2件程度
貸倒件数 0件



公式サイトを見る

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Crowd Bank(クラウドバンク)★★★

クラウドバンク
事業性ローンや代替エネルギーローンファンド、新興国向けマイクロファイナンスなど様々なジャンルのローンファンドを扱う事業者です。

クラウドバンクは日本クラウド証券という証券会社が運営しています。

日本クラウド証券は、1993年にディーブレイン証券としてスタートし、2013年に日本クラウド証券という名称に変更されています。2013年12月からソーシャルレンディングのサービスを開始しています。

取扱ファンドは以下の4つのカテゴリに分けられます。

新興国マイクロファイナンスファンド
不動産担保型ローンファンド
中小企業支援型ローンファンド
代替エネルギー特化型ローンファンド

新興国マイクロファイナンスローンは、カンボジアなどの新興国の貧困層の方々に少額の貸付を行い生活の支援を行う目的のファンドです。目標利回りは4.5%〜5.0%程です。

不動産担保ローンでは不動産開発業者に対する貸付を行っています。クラウドバンクの約3割の案件がこのファンドで運用されています。

中小企業支援型ローンファンドは中小企業のために資金融資を行うためのファンドです。M&A資金や不動産購入資金などの資金融資を行います。クラウドバンクの全案件のうち50%程度が中小企業支援型ローンファンドとなっています。

代替エネルギー特化型ローンファンドは、風力発電や太陽光発電事業に対するファンド運用です。運用期間が2ヶ月〜6ヶ月の案件がほとんどです。

担保は案件のタイプによって異なります。マイクロファイナンスに関しては担保や保証はありませんが、小口分散することで収益性を確保する商品になっています。その他のファンドでは、主に不動産を中心に担保が設定されています。

最小投資額は1万円からと少額であり、運用期間も短いもので2ヶ月などの商品もありますので、ソーシャルレンディング初心者の方が最初に様子を見ながら投資をするのに向いています。


クラウドバンクの詳細情報

クラウドバンク

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 4.2%〜7.5%
募集中案件数 1~3件程度
貸倒件数 0件



公式サイトを見る

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Lucky Bank(ラッキーバンク)★★★★★

ラッキーバンク
ラッキーバンクは日本初の不動産事業者向けソーシャルレンディングサービスです。

他のソーシャルレンディングサービスと比べても人気が高く、案件の多くが募集開始から1時間以内には満額になってしまうほどです。

全案件に不動産担保がついており、さらに利回りが6%~10%と高いのが投資家にっては魅力的です。

ファンドで運営する不動産は、都心の一等地であることが多く、おのずと担保となるのもこれら都心の不動産になります。

最小投資額は1万円となっていますので、少額を運営したい方には魅力的です。但し、案件の人気が高いので、すぐに満額成立してしまい、投資の機会を得られないこともあいます。

募集開始の案内はTwitterなどでも情報発信していますので、フォローしておくと投資機会を逃さずに済みます。

ラッキーバンクの詳細情報

ラッキーバンク

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 6%〜10%
募集中案件数 1~2件程度
貸倒件数 0件



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LCレンディング★★★★★

LCレンディングは不動産案件に特化したソーシャルレンディングサービスです。2015年7月よりサービスを開始しています。

LCレンディング株式会社はロジコムグループの100%子会社であるLCレンディングによって運営されています。投資家の募集や管理はmaneoマーケットに業務委託しています。

上場企業で親会社であるロジコム社による保証をつけた案件(ロジコム保証つきファンド)もあるので、案件の貸し倒れリスクの心配が少ないということもあり、投資家には非常に人気となっています。

最小投資額は2万円〜、運用利回りは兵員6.2%となっています。運用利回りは他社に比べてやや低いですが、保証がしっかりしていることを考えると信頼性は高いといえます。

口座開設 無料
最小投資額 2万円〜
利回り 平均6.2%
募集中案件数 4~5件程度
貸倒件数 0件

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みんなのクレジット★★

みんなのクレジットは行政処分をうけ、現在営業を中止しています。詳細は以下の記事をご覧下さい。
みんなのクレジットが行政処分とソーシャルレンディングの影響

みんなのクレジットは法人向けに不動産、飲食店などの事業資金としての融資を中心とした案件を扱っています。

サービスは2016年4月から開始しています。

運用期間は3ヶ月〜1年と比較的運用期間の短い案件も多いので、ソーシャルレンディングを始めたばかりの方などで短い運用を試してみたい方におすすめです。

最小の投資額は10万円〜となっており、他社のサービスに比べて金額は高いです。運用利回りは5.2%~14.5%となっています。

すべての案件について動産、又は不動産の担保が設定されています。担保の評価額や抵当の順位がどの程度設定されているのかしっかりと確認しておきましょう。

口座開設 無料
最小投資額 10万円〜
利回り 5.2%~14.5%
募集中案件数 2~3件程度
貸倒件数 0件

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GAIA FUNDING(ガイアファンディング)★★★

ガイアファンディングは、アメリカの不動産に投資対象を絞っているのが最大の特徴です。

サービスは2015年10月にスタートさせています。代表取締役である眞鍋氏とケルビン氏はアメリカで「EQUIPOISE」という不動産開発ファンドを立ち上げています。そこで培った知識や経験、ネットワークを活かしてガイアファンディング株式会社を設立しています。

募集された投資資金はアメリカに建てられている住宅の購入とリフォームに企てられます。リフォームを行うことにより住宅の価値を上げ、売却することで利益を得ています。

リフォームする物件は数千万円から数億円と価格帯が幅広いです。
投資対象のエリアはカリフォルニア州をメインとして、ハワイ州やテキサス州の案件を多く扱っています。

すべての案件で不動産担保が設定されており、担保となる不動産の評価額の70%までしか投資しないという方針で運用されています。投資対象の地域ではリーマンショックの時点でも不動産価格は15%程度の下落でしたので、十分に余裕を見た融資設定といえます。

最小投資額は1万円、運用利回りは5%〜11%となっています。

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 5%~11%
募集中案件数 2~3件程度
貸倒件数 0件

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CrowdCredit(クラウドクレジット)★★

クラウドクレジットは世界の新興国向けに特化したソーシャルレンディングサービスを提供しています。

サービス開始は2014年6月からとなっています。

新興国では高い経済成長率を記録している一方で、豊富な資金需要に対して市場の供給が追いついていないという現状があります。

クラウドクレジットは、そういった新興国の資金需要に応じた案件を中心に扱っています。実際には以下のような新興国への貸付を行っています。

■北米・南米
ペルー、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、

■アフリカ
南アフリカ

■欧州
エストニア、スロバキア、フィンランド

厳密に言えば、クラウドクレジットはこれらの新興国に直接貸し付けているのではなく、それらの国の案件を扱う海外のファンドと連携することで、これらの国々への貸付を実現しています。

案件ごとの金利は6%〜14.6%の範囲の案件がありますが、概ね10%前後を期待利回りとするものが多いです。この利回りはあくまで期待利回りであり、実際の利回りと差が出る場合があります。

為替リスクやカントリーリスクにより、現地通貨では予定通りの利回りだったが円高の進行によってマイナスの利回りになってしまうことも起こりえます。逆に円安が運用開始時点から進行すれば、期待利回り以上の利益を得ることも可能ということになります。

案件によっては為替ヘッジ(為替の変動による収益の変動を抑える方法)を行うことで、為替の影響を最小限に抑える商品もあります。

担保と保証はクラウドクレジットが貸付している提携事業者に依存しています。
ペルー小口債務者支援プロジェクトの例では、担保や保証という方法ではなく、小口分散投資を行うことで、一定割合貸し倒れは起こるという想定のもと、統計的に資金を回収が出来る貸付を行っています。

また、新興国の事業向けローンでは、「実物資産による裏付け」という表現が用いられています。これは不動産など売却可能な資産があるため、日本で言う不動産の担保と同じような効果があると公式サイトで紹介されています。

他のソーシャルレンディングサービスに比べても高利回りが期待出来る一方で、リスクは慎重に判断したいところです。

最小投資額は1万円から可能です。運用利回りは5.3%~14.7%となっています。

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 5.3%~14.7%
募集中案件数 4件程度
貸倒件数 0件

※融資先の返済延滞による利払遅延の案件もあります。遅延の案件の新規募集は中止しています。

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CrowdLease(クラウドリース)★★★★

クラウドリースは飲食関連企業やパチンコ店関係を中心とした中小企業関連会社への貸付・リース・割賦販売を行う関連会社への貸付を行なっています。

サービスの会社は2016年2月から行っています。
maneoに募集取扱い(取得勧誘)などの運営を業務委託しており、借り手となる中小企業関連会社の管理をクラウドリースで行なっています。

必ずリース物件や日々の売上を担保としています。
パチンコ店は不動産を所有していることがあり、その場合は不動産を担保としています。

また案件によっては、動産所有権移転留保を担保としています。動産所有権移転留保ではパチンコ店への投資案件の場合パチンコ台などの機器を担保としています。

パチンコ業界はパチンコ台の代金の支払いが滞ると、他社でも仕入れがこんなになるという業界特有の慣習もあり、不払いを抑制するためのインセンティブが働いています。

最小投資額は2万円から、利回りは5.0%〜8.0%となっています。

口座開設 無料
最小投資額 2万円〜
利回り 5%~8%
募集中案件数 1〜4件程度
貸倒件数 0件

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公式サイト

Trust Lending(トラストレンディング)★★★★★

トラストレンディングは不動産担保の事業性ローンを中心に扱っているソーシャルレンディングサービスです。

創業は2004年と古く、もともと不動産や債権を担保に企業への融資を行ってきた会社です。ソーシャルレンディングのサービス自体は2015年10月からスタートさせています。

いずれの案件も人気が高く、募集開始から数分〜数十分程度で満額となり募集が終了しています。

担保不動産は流動性の高い一等地の案件を設定しています。不動産評価額も十分に設定している案件が多いので、安心して投資することが出来ます。とはいえ担保の設定については、投資の案件によって異なりますので、投資の前に十分に確認しておく必要があります。

トラストレンディングではソーシャルレンディングサービスの中では珍しく預託口座がありません。

預託口座とは、ソーシャルレンディングのサービス内に投資家の口座を設定するものです。投資家は一旦預託口座に資金を預け入れ、預託口座から投資資金を出したり、利払いを受け取ることになります。

トラストレンディングの場合は、案件の出資額を振り込み、利払いや元金は改めて投資家の口座に振込むという形式となっています。
預託口座がないため、サービス会社が万が一倒産することがあっても、資金を失う恐れがないというメリットがあります。

最小投資額は10万円から、利回りは10%前後の高利回りの案件が多くあります。

口座開設 無料
最小投資額 10万円〜
利回り 4%~12%
募集中案件数 1〜2件程度
貸倒件数 0件

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公式サイトを見る

Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)★★★★

グリーンインフラレンディングは再生可能エネルギー事業に特化したソーシャルレンディングサービスです。

サービスは2016/09/26から開始されています。

太陽光、水力、バイオマス等の開発事業を行う事業者への融資案件を扱っています。現在はサービスがスタートしたばかりということもあり高い利回りが設定されています。

利回りは10%〜14%と非常に高い利回りが設定されています。

グリーンインフラレンディングの社長は元々JCサービスという再生可能エネルギー開発の事業を20年以上手がけています。元々maneoを通じてソーシャルレンディングから資金を調達していたようですが、今回独自で資金調達するための組織を立ち上げたようです。

口座開設 無料
最小投資額 5万円〜
利回り 10%~14%
募集中案件数 2件程度
貸倒件数 0件

SMART LEND(スマートレンド)★★★

大企業からベンチャー企業まで大小問わず様々な会社の規模に対して融資を行っているのがソーシャルレンディングサービスです。

国内の事業者への融資以外にも、日本企業が海外へ進出する際の融資、また海外の事業者が日本でお金を借りたい際の融資なども積極的に扱っています。

案件の一例を見てみると、運用期間が1ヶ月の案件がありますが、これは家賃保証会社への融資で、年末年始や長期連休の際に、一時的に事業者が支払いを建て替えるための資金需要になります。家賃の入金は安定した収入となっているので、極めて安全性が高い案件となっています。

最小投資額は3万円から、利回りは5%~12%となっています。

口座開設 無料
最小投資額 3万円〜
利回り 5%~12%
募集中案件数 2件程度
貸倒件数 0件

OwnersBook(オーナーズブック)★★

オーナーズブックは不動産事業に特化したソーシャルレンディングサービスになります。都内の不動産開発を中心とした案件を多数募集しています。

サービスは2014年9月からスタートさせています。案件はメザニンローンを中心とした案件を取り扱っています。メザニンローンは銀行からの融資であるシニアローンより返済順位が後になる借入れで、金利はシニアローンより高くなります。メザニンローンは一般的にミドルリスク・ミドルリターンの案件とされているようです。

最小投資額は1万円から、利回り率は4.5%~14.5%とかなりバラつきがありますが、殆どの案件が5%程度のものです。

口座開設 無料
最小投資額 1万円〜
利回り 4.5%~14.5%
募集中案件数 1~2件程度
貸倒件数 0件

J-lending(ジェイ・レンディング)★

ジェイ・レンディングは主にパチンコホールを運営する事業者への融資案件を扱っているソーシャルレンディングサービスです。

運営会社はJASDAQ上場のJALCOホールディングの子会社である株式会社JALCOが運営しており、ソーシャルレンディングサービス自体は2015/11/24
に開始しています。

最小投資額は50万円以上、10万円単位と、他のソーシャルレンディングサービスに比べるとかなり高額な案件となっています。

2017年1月時点では総案件は2件となっており、あまり積極的に募集はしていないようです。

口座開設 無料
最小投資額 50万円以上、10万円単位
利回り 5%~6%
募集中案件数 0 件
貸倒件数 0件

AQUSH★

保証会社不動産ローンを始め、エネルギーファンドなど様々なジャンルで融資を行うソーシャルレンディングサービスです。

maneoに引き続き、2009年12月、ソーシャルレンディングサービスとしては日本では2番目にサービスをスタートしています。

案件は、以下の4つのジャンルにカテゴリ化されています。
・保証ローンファンド
・グローバルファンド
・ecoエネルギーファンド
・AQUSHマーケット

AQUSHは、最近では新規で案件を募集していないため、投資家にとっては少し物足りないものもあります。

今後、新しい案件が出て来るのを期待したいところです。

口座開設 無料
最小投資額 50万円以上、10万円単位
利回り 4%
募集中案件数 0 件
貸倒件数 0件

SMART EQUITY(スマートエクイティ)★

国内、海外問わず様々な案件のファンドを扱っています。大きく分けると匿名組合と社債のカテゴリに分けられるファンドを扱っています。

匿名組合案件としては、
・スリランカ預金ファンド
・中小企業応援ファンド
・トランクルーム投資ファンド

社債案件としては
・サプリ生活ボンド
・ソーラーボンド
・街づくりファンド

などの案件を扱っています。

最近のソーシャルレンディングサービスの中では珍しく?発行者の企業名を開示した上で案件の募集を行っています。サプリ生活ボンドでは利払いとは別で、投資先会社が販売するサプリ等ももらえます。

運用期間で長いものでトランクルーム投資ファンド84ヶ月(7年)、利回り1.8%という案件もあります。

口座開設 無料
最小投資額 10万円
利回り 1.8%〜8%
募集中案件数 0〜1 件
貸倒件数 0件

TATERU FUNDING(タテルファンディング)★★★

TATERU FUNDINGは不動産投資を扱うソーシャルレンディングサービスです。

東証一部上場のインベスターズクラウドが運営しています。自社で建築施工したデザイナーズアパートや、民泊物件、海外不動産なども扱っています。

第三の不動産事業者への貸付は行っておらず、自社案件の資金として活用されます。(貸金業の免許は取得していません。)
3~4ヶ月に1案件のペースで募集を行っており、いずれも愛知、大阪の不動産案件となっています。

タテルファンディングは業界では珍しく、出資金の解約、第三者への譲渡や名義変更は無料で行ってくれます。

口座開設 無料
最小投資額 10万円
利回り 5%
募集中案件数 0〜1 件
貸倒件数 0件

AMERICAN FUNDING(アメリカンファンディング)★★★

アメリカンファンディングはアメリカの不動産に特化したソーシャルレンディングサービスです。

サービスは2016年7月から開始しており、投資家の募集、取り扱いはmaneoマーケットが行っています。

投資対象としてはテキサス州、カリフォルニア州の案件を扱っています。
テキサス、カリフォルニアはアメリカの中でも不動産の需要が高く、安定した運用が見込まれているそうです。

すべての案件が不動産担保を設定しており、さらに融資額を評価額の70%までに抑えリスクを分散させています。

募集した資金でアメリカの不動産事業者への融資を行います。

口座開設 無料
最小投資額 2万円
利回り 5%〜10%
募集中案件数 1〜2 件
貸倒件数 0件

さくらソーシャルレンディング★★★★

さくらソーシャルレンディングは地方創生型クラウドファンディングとして、主に地方部の事業者への融資を中心に行っています。

サービス開始は2016年12月とまだ生まれて間もないサービスです。投資家の募集、取り扱いはmaneoマーケットに委託しています。

本社は福岡に位置し、募集案件はいずれも福岡と名古屋の事業者向けの案件を扱っています。

サービス開始当初の取扱案件の事業は、太陽光発電事業とビルメンテナンスでした。

今後、以下のジャンルへの投資案件を扱っていくようです。

・売買不動産投資案件
・不動産分譲開発投資案件
・開業・設備資金の投資案件
・自然エネルギー事業案件

口座開設 無料
最小投資額 2万円
利回り 5%〜10%
募集中案件数 0〜2 件
貸倒件数 0件

CrowdRealty(クラウドリアルティ)★★

クラウドリアルティは国内外の不動産関連プロジェクトへの投資案件を扱うソーシャルレンディングサービスです。

サービス開始は2016年12月にスタートさせています。

国内では不動産のリノベーション案件や新規開発、収益不動産の証券化などの案件を扱い、海外では現物不動産や不動産を裏付け資産としたローン債権を扱っています。(一部や予定)

1号案件として、エストニアの不動産担保ローンが募集されました。

口座開設 無料
最小投資額 5万円
利回り 9%
募集中案件数 0〜1 件
貸倒件数 0件

CAMPFIRE(キャンプファイア):番外編

キャンプファイアは国内最大のクラウドファンディングのサービスを提供しています。2016年11月にソーシャルレンディング事業への進出を発表し、2017年1月にはソーシャルレンディング事業とAI開発を目的とした3億円以上の資金調達を行いました。

クラウドファンディングで個人向けの案件を豊富に扱ってきたキャンプファイア。

ソーシャルレンディングでどのようなサービスを展開してくるか注目したいところです。

FUNDINNO(ファンディーノ):番外編

ファンディーノはソーシャルレンディングに分類されていますが、その実態は他のソーシャルレンディングサービスとは大きく異なっています。

ファンディーノはベンチャー企業など、非上場の株式をソーシャルレンディングを通して購入出来るようにした日本初のサービスです。

資金調達が必要な企業は1億円未満であれば、インターネットを通じて株式発行により資金調達出来るようになります。

投資家は投資に伴い、投資対象会社の株主となります。

投資家は、これまで上場した株式しか取得する方法がありませんでしたが、ファンディーノのサービスにより、未上場の会社の株式も取得出来るようになりました。

投資した会社が上場すれば大きな利益を生むことが出来ますが、上場できない場合や倒産した場合にお金が戻ってこないリスクもあります。

リスクに関してはハイリターン、ハイリスクの商品といえるでしょう。

投資家の投資上限額は1社あたり50万円までとなっています。

まとめ

ここまで現在ソーシャルレンディングサービスを提供する、また提供する予定の全22社を紹介して参りました。

まだ、2015年、2016年にサービスをスタートさせた会社ばかりですので、多くのサービスで金利を優遇した案件を出しています。

最小投資額が1万円からの案件もありますので、初心者の方は出来るだけハードルの低い案件から投資をはじめてみるとよいでしょう。

最後に紹介した案件を一覧でおさらいしておきましょう。

maneo(マネオ)
SBIソーシャルレンディング
Crowd Bank(クラウドバンク)
Lucky Bank(ラッキーバンク)
LCレンディング
みんなのクレジット
GAIA FUNDING(ガイアファンディング)
CrowdCredit(クラウドクレジット)
CrowdLease(クラウドリース)
Trust Lending(トラストレンディング)
Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
SMART LEND(スマートレンド)
OwnersBook(オーナーズブック)
J-lending(ジェイ・レンディング)
AQUSH
SMART EQUITY(スマートエクイティ)
TATERU FUNDING(タテルファンディング)
AMERICAN FUNDING(アメリカンファンディング)
さくらソーシャルレンディング
CrowdRealty(クラウドリアルティ)
CAMPFIRE(キャンプファイア)
FUNDINNO(ファンディーノ)

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執筆者: 大人のソーシャルレンディング編集部

OSL(大人のソーシャルレンディング)編集部。ソーシャルレンディング会社の徹底解析から実際の運用まで、ソーシャルレンディングの魅力と動向を追いかけます。