Lucky Bank(ラッキーバンク)の特徴、メリット、デメリット | 不動産特化型で全案件不動産担保が設定

会社概要

ラッキーバンクはラッキーバンク・インベストメント株式会社によって運営されています。
会社の設立は2014年5月、ソーシャルレンディング事業は2014年12月にサービスを開始しています。ソーシャルレンディングサービスの分類としては、不動産投資型であり、不動産事業者に対して貸付を行うスタイルです。
ラッキーバンク・インベストメント株式会社は個人資産家からの資本のみで経営されており、その他の資本は入っていません。(2016年3月時点)

特徴

ラッキーバンクは日本初となる不動産事業者向けソーシャルレンディングサービスです。

利回り率6〜10%の高利回り

業界大手であるmaneo(年率5〜8%)やSBIソーシャルレンディング(不動産担保では年率2.8〜4.3%)と比べてもラッキーバンクは利回りが高くなっています。

全案件で不動産担保

全案件において不動産担保が設定されており、貸し倒れのリスクを低減しています。

維持手数料、取引手数料が無料

維持手数料、取引手数料が無料なので、投資額が低い方でも利益が減りません。

人気案件が多数

多くの案件が募集開始から募集終了までの時間が短く、人気であることがうかがえます。
下記は2016年の案件の募集開始から募集終了までの時間を記したグラフです。

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グラフが示す通り76%の案件が希望調達資金額まで到達したことにより10分以内で募集が終了しています。また1時間以内の募集終了の観点から見ると、87%になっています。

業界としては後発だが、急成長中

2014年12月サービス開始と業界としては後発組ではありますが、2016年の1年間で累計調達金額が30億円未満から70億円という2倍以上の成長を達成しています。これは日本国内2016年度ソーシャルレンディング市場の前年度比の成長率1.2倍(見込み)を上回る成長率です。

メリット

利回りは6%〜10%と業界内でも高利回りです。また借り手は不動産担保を義務としていますので、投資家にとってはリスクを抑えて安心して投資できます。

投資が1万円からできるため、1案件の投資額を抑えたい方にとって大きなメリットと言えます。他社の最小投資額は5万円や10万となっていることがの投資が多いためです。

最後に運用実績として2016年12月時点で貸し倒れ0件です。現状は安定した運用が行われているようです。

デメリット

運用期間が平均して中期であることです。
第1号案件から第170号案件までの平均運用期間が13.5ヶ月です。中長期で運用したい方にはいいかと思いますが一方では短期で運用したい方にはデメリットと言えるかと思います。
また先ほどの特徴で述べたように案件の人気が非常に高いので、募集開始後すぐに募集が終了してしまいます。案件によっては数分で募集が終了する場合もあるため、希望の案件に出資出来ないこともあります。

担保と保証

全案件において借り手には不動産担保が原則となっています。
しかし、不動産担保だからといって完全に安心はできません。

以下を確認しましょう。
担保設定した不動産は元本に十分な評価額を得ているか
抵当権の優先順位はどれくらいか

案件によって抵当権の優先順位が低いことがあり、抵当権の優先順番から担保が有効にならない場合があるためです。
優先順位の低い抵当権が設定されている場合は、リスクが全くないのでなくリスクを軽減できると考えておいた方がいいかと思います。

詳細情報

運用利回り 6%〜10%
運用期間 最長36ヶ月
最小投資金額 1万円〜
口座管理費 無料
入金手数料 お客様負担
出金手数料 無料

会社情報

会社名 ラッキーバンク・インベストメント株式会社
設立 2014年5月
資本金 200,000,000円

財務情報

会社ホームページに公開なし。


公式サイトを見る

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執筆者: 大人のソーシャルレンディング編集部

OSL(大人のソーシャルレンディング)編集部。ソーシャルレンディング会社の徹底解析から実際の運用まで、ソーシャルレンディングの魅力と動向を追いかけます。