LuckyBank(ラッキーバンク)が100億円達成!利回り10%の案件を募集中

ソーシャルレンディングサービスの1つであるLuckyBank(ラッキーバンク)の累計調達金額が100億円を突破しました!
それに伴い、同サイト上では10%以上の高利回り案件が続々登場しています。
100億円突破キャンペーン等、通常よりも条件の良いファンドは投資のチャンスです。

LuckyBank(ラッキーバンク)とは?

LuckyBank(ラッキーバンク)は、2014年12月にサービスがスタートした不動産に特化したソーシャルレンディングサービスです。
サービス開始当初から投資経験の有無問わず、多くの方から人気がありました。

ラッキーバンクの特徴は大きく分けて4つあります。

① 業界初!全案件不動産担保付き

1つ目は、全案件に不動産の担保がついていることです。
ソーシャルレンディングでは、投資家の貸倒れリスクを下げるために、案件によっては担保や保証を付けることがあります。
ラッキーバンクでは業界で初めて、全ての案件に不動産の担保を付けました。

② 高利回り案件が多い!

2つ目は、利回りが高いことです。
投資利回りは6%〜10%以上とサイト上にありますが、殆どの案件が8%以上の利回りを実現しています。
また10%を超える高利回りの案件も少なくなく、平均利回りは9.3%と高い水準を保っています。
ソーシャルレンディングは利回りが高いことで有名ですが、ラッキーバンクの平均利回りは20以上あるサービスの中でも上位です。

③ 出金手数料無料!

3つ目は、出金手数料が無料であることです。
ソーシャルレンディングでは運用したお金を下ろす際、出金手数料がかかることが一般的です。
ラッキーバンクではその費用はかかりません。
そのため、毎月得られるリターン(利息)を手数料などを気にすることなく使うことが可能です。

④ 1万円から投資可能!

4つ目は、1万円から投資が可能なことです。
案件によっては投資可能金額が1万円から設定されていることもあります。
ソーシャルレンディングには興味あるけど多額を運用するのは不安な方、最初は少額から始めたいという方は、数万円の少額投資から始めるのがよいでしょう。

実際に募集された案件を見てみよう

6月26日に実際に募集された案件を見てみましょう。


【ファンド名】
6/26募集 第280号ローンファンド Lucky Bank 100億円突破記念

【利回り】
10.00%

【調達資金】
3,001万円

【運用期間】
12ヶ月

【募集開始日時】

2017年06月26日 19時00分00秒


【募集終了日時】

2017年06月26日 19時02分10秒


【不動産査定評価額】
140,190,000円

【その他】
根抵当権順位:第一順位根抵当権設定
設定極度額:133,000,000円

キャンペーンファンドのため利回り10%

第280号ローンファンドは、10%の利回りを実現しています。

12ヶ月期間に、10%の高利回り、抵当権は第一順位(返済順位が最も早いということ)が条件のようですね。

また、不動産査定評価額が1億4000万円に対し、ラッキーバンクでの融資額が3000万円と約5分の1ほどです。

キャンペーンファンドだからこそリスクが限りなく低く、全ての投資判断項目において比較的条件の良いファンドが、前回の100億円突破記念時に、募集されましたね。

募集開始から2分後には満額成立!

一般的にソーシャルレンディング運営元が”キャンペーン”を掲げる募集は、早期に満額成立する場合が多いです。

今回の案件でも、当案件は募集を開始してから2分後には、3001万円全て集まり、満額成立しています。

やはり、キャンペーンファンドは注目している投資家も多いようですね。

まだまだ続く!100億円突破記念キャンペーン!

6月19日から始まった、”100億円突破記念ファンド”。

現在までで、273〜280号の8ファンドが組成、募集され全てが満額成立しています。

そして、つい先日、9号目にあたる、
【7/1募集】第281号 ローンファンド Lucky Bank 100億円突破記念
が公開されました。

■281号ファンド詳細
利回り:10%
運用期間:14ヶ月
調達資金:4,101万円
第一順位根抵当権

募集開始日時は、”2017年07月01日10時”からです。

今回も、ファンド公開後すぐに売り切れになる可能性が高いです。

また、100億円突破記念ファンドはまだまだ続きそうな気配を見せております。
是非、この機会にLuckyBank(ラッキーバンク)での資産運用を検討してみてはいかがでしょうか。

  参考になったらソーシャルシェア:

執筆者: 大人のソーシャルレンディング編集部

OSL(大人のソーシャルレンディング)編集部。ソーシャルレンディング会社の徹底解析から実際の運用まで、ソーシャルレンディングの魅力と動向を追いかけます。