ソーシャルレンディングサービスの1つであるCrowdBank(クラウドバンク)が累計調達金額150億円を突破しました!
それに伴い、同サイト上では7%以上の利回り案件が登場しています!
CrowdBank(クラウドバンク)とは?
CrowdBank(クラウドバンク)は2013年12月にサービスがスタートしました。
国内で唯一、証券会社が始めたソーシャルレンディングとして有名です。
2015年1月時点では20億そこそこだった累計調達金額も、2017年7月には150億円を突破。
今では多くの方に利用されています。
クラウドバンクの特徴は大きく分けて3つあります。
①国内唯一!証券会社が運営するソーシャルレンディングサービス
1つ目は、先程も挙げましたが国内唯一の証券会社が運営するソーシャルレンディングサービスであることです。
金融に関する実績や専門知識が生かされた運営には定評があり、デフォルトリスクに細心の注意を払っている会社だと言えるでしょう。
安定した利回りで、安心した資産運用ができると評判です。
②出金手数料無料!
2つ目は、出金手数料が無料なことです。
ソーシャルレンディングでは運用したお金を下ろす際、出金手数料がかかることが一般的です。
クラウドバンクではその費用はかかりません。1000円から出金することができます。
③1万円からの少額投資&1000円単位での投資が可能!
3つ目は、1万円からの少額投資が可能であり、更に1万円を超えれば1000円単位での投資が可能なことです。
ソーシャルレンディングサービスの中には、1万円からの少額投資が可能なものはありますが、単位は基本的に◯万円。
クラウドバンクでは、金融に関する実績や専門知識が生かされた運営には定評があり、これまで募集された案件がデフォルトに陥ったことは一度もありません。
今後もデフォルトがないと言えるわけではありませんが、過去の実績だけで見ると安心材料の一つにはなります。
150億円突破記念では”担保+保証”のダブル付き案件を公開!
クラウドバンクの平均利回りは、6.5%前後。
その中でも、7%を超える案件が公開されることは殆どありませんでした。
しかし、今回の150億円突破キャンペーンファンドでは、通常の目標利回りにプラスしてサービス側からキャッシュバック付きとなっています。
それにより、目標利回りは7.0%と、高利回りになっています。
しかも、現在公開中の『累計応募金額150億円突破キャンペーン』中小企業支援型ローンファンド第261・262号においては、「担保+保証」が付いています。
通常、キャンペーンファンドはこれまで募集してきたものの中でも一押し案件であることが多く、さらに担保と保証が付いているということもあり、短期間で満額成立する可能性は高いと言えるでしょう。
まだしばらくは、キャンペーンファンドは続きそうなので、この機会にCrowdBank(クラウドバンク)での資産運用を検討してみても良いかも知れません。