maneo(マネオ)の特徴、メリット、デメリット | 国内ソーシャルレンディング業界No.1企業

会社概要

「maneo」はソーシャルレンディングの国内シェア率50%の最大手のソーシャルレンディングサービスです。

maneoはmaneoマーケット株式会社により運営されており、会社は2007年8月30日に設立され、2008年10月に日本で最初のソーシャルレンディングサービスとしてmaneoをスタートしています。

maneoでは事業性融資を中心に行っています。サービス開始当初は個人への貸付サービスも存在しましたが、2016年現在では法人向けローンのみの取扱いとなっています。

maneoマーケット株式会社は個人資産家、「GMOクリックホールディングス株式会社」や「株式会社VOYAGE VENTURES」等のVC(ベンチャーキャピタル)からの資本を含みます。

特徴

maneoの投資案件は事業性融資が中心となっています。

募集した金額の運用期間は5ヶ月~13ヶ月など短めな案件が多いです。

利回りは概ね5%~8%が多く、利払いは毎月や半年に1回のパターンがあります。

また、maneoが運営する案件以外にも、maneoのプラットフォームを提供する以下ソーシャルレンディングサービスの案件も取り扱っています。

・LCレンディング
・ガイアファンディング
・クラウドリース
・スマートレンド
・アメリカンファンディング
・グリーンインフラレンディング

メリット

maneoが他社のサービスと比較して優れていることは、案件数が圧倒的に多いことが挙げられます。
他社のサービスでは募集後に即締切というパターンが多く見受けられますが、maneoはいつ閲覧しても募集中の案件が存在しています。

また、運用期間と募集金額、返済パターンといった条件の幅広さがありながら、なおかつ募集中である掲載案件が豊富なため、目的に合わせた案件の吟味および運用が容易である点もメリットに挙げられます。
案件へのこだわりや、できるだけ投資案件を少数に絞りたい方、他サービスサイトとの併用を避けたい方に向いていると考えられます。

さらに、運用実績として個人への貸付サービスから、法人向けの中小企業への事業性融資のみの取り扱いへと方向転換してからは、デフォルト件数が0件となっています。
つまり中小企業への融資に特化しているということは、個人間での取引と比較して、貸し倒れ等に対するリスクが軽減されていると言えるでしょう。

デメリット

担保および保証が明確では無い案件も存在することがデメリットであると言えます。

詳しくは後述する「担保と保証」の項目にて明記しますが、担保もしくは保証が存在する案件であっても、保証会社が非公開の案件が少なくありません。

貸し倒れのリスクを考慮する場合、保証が明記された案件を吟味すると良いでしょう。

担保と保証

案件に応じて、担保、又は保証が設定されています。
担保不動産は具体的な駅名の指定はないものの、駅からの距離や担保価値などが明記されているので、それらを判断の基準とすればよいでしょう。

保証の場合は保証がある場合、借り手企業の代表者が個人として支払いを保証するもの、あるいは借り手企業の親会社が連帯して保証する場合等、様々な保証方法があります。

maneoで保証もしくは担保が設定されている案件の場合、保証会社が公開されている案件と、プライバシーの観点から保証会社が非公開の案件が存在します。

詳細情報

運用利回り 4.0%~12.0%
運用期間 3ヶ月〜24ヶ月
最小投資金額 5万円〜
入金手数料 無料
出金手数料 無料

財務情報

単位:百万円
平成26年 平成27年 平成28年
売上高 412 606 1120
営業利益 87 123 204
経常利益 85 123 171
当期純利益 84 116 115

※「maneo株式会社」3月期の情報であり「maneoマーケット株式会社」の情報を含まない。
公式サイトより)


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執筆者: OSL編集部

OSL(大人のソーシャルレンディング)編集部。ソーシャルレンディング会社の徹底解析から実際の運用まで、ソーシャルレンディングの魅力と動向を追いかけます。