アップルバンクの特徴、メリット、デメリット | 大注目の給料前払いシステム事業!運営はプロの投資経験者

maneoが管理するソーシャルレンディングサービス”アップルバンク”が4月10日にリリースされました。maneo管理のサービスがここ数ヶ月で続々とリリースされてますね。

会社概要

株式会社アップルバンクは、ソーシャルレンディングサービス『アップルバンク』を運営元で、2016年11月28日に設立されています。今のところ、今回のソーシャルレンディング事業以外には行っていないようです。

案件内容は主に3つで、
・給料前払いシステム事業
・担保付不動産ビジネス事業
・不動産デベロップメント事業

に絞っています。

アップルバンクは、もともと不動産デベロップメント事業やファンド事業で経験の深いプロの投資集団で構成されているようで、その分リスク管理もできているとのこと。

我々は、リーマンショックも経験し「リスク」と「リターン」のバランス重要性は肌で感じております。事業の収益性もさることながらリスクを排除した保全は最も優先される投資基準です。

  

※参考出典  プロが厳選した案件へ投資!ソーシャルレンディング AppleBank ~official blog~より

アップルバンクに関してもそうですが、最近リリースされたのmaneoグループのサービスはどれもリスク管理に注力しているものが多くて投資家としては安心ですね。

特徴

他のソーシャルレンディングサービスにはない給料前払いシステム

アップルバンクの特徴として、最も目立つのは給料前払いシステム事業という目新しいレンディング案件です。これは、大手企業を対象に従業員が働いた分を給料日前に前払いしてくれるシステムです。給与前払いを自社サービスとして展開している会社もあり、ある程度市場が出来上がったフィールドで事業展開していると言えます。

アップルバンクは2016年12月にmaneoにて「事業性資金支援ローンファンド225号」で給料前払いシステムの募集を行っており、2017年3月返済を完了させてます。
近年多くの業界で慢性的な人手不足であるため、給与前払いの仕組みで人材獲得を考慮している企業も少なくないのではないのではないでしょうか。

メリット

①年利8.00%〜10.00%と高い利回り率

アップルバンクは3つの事業を平均して年利8.00%〜10.00%と公表しています。これはかなり高い利回りではないでしょうか。2017年4月17日より正式にオープン記念ファンドの募集を開始すると発表している。

②投資のプロ集団が管理するリスク体制

アップルバンクは、経験のある投資集団で構成されており、リーマンショック等の経験から「リスク」と「リターン」のバランスを重要視しています。そのため、給料前払いシステム事業に関しても賃金の立替え資金は債権譲渡担保で保全されていることに加え、回収原資も厚生労働省の未払賃金立替払制度により、賃金未払いリスクも二重に保全している。そのため比較的担保保全がしっかりしている案件になりそうな見通しです。


担保と保証

アップルバンクが提供する3つの案件全てに担保や保証がつく。

運用利回り 年利8.00%〜10.00%
運用期間 最短3ヶ月〜
最小投資金額 不明
口座管理費 無料
入金手数料 投資家負担
出金手数料 投資家負担


会社情報

会社名 株式会社アップルバンク
設立 2016年11月
資本金 98,000,000円


財務情報

会社ホームページに公開なし。


公式サイトを見る

執筆者: 大人のソーシャルレンディング編集部

OSL(大人のソーシャルレンディング)編集部。ソーシャルレンディング会社の徹底解析から実際の運用まで、ソーシャルレンディングの魅力と動向を追いかけます。